【家づくり情報】畳のかしこい選び方
こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆
今日の投稿では、畳のかしこい選び方についてご紹介していきます。
和室がある家はもちろん、最近ではリビングの一角や寝室、子どもの遊び場として畳を取り入れるご家庭も増えています。
一見どれも同じに見えがちな畳ですが、実は「素材」や「形状」によって、使い心地やお手入れのしやすさ、耐久性は大きく変わります。
だからこそ、見た目の好みだけでなく、暮らし方に合った畳を選ぶことがとても大切です。
今回は、畳の素材の違いと種類ごとの特徴を整理しながら、後悔しにくい畳選びのポイントをご紹介します。
【素材の種類① 自然素材「い草」】
昔ながらの畳といえば、やはり「い草」。
い草製の畳の最大の魅力は、自然素材ならではの爽やかな香り。
部屋に入った瞬間にふわっと広がる香りには、気持ちを落ち着かせてくれるリラックス効果があります。
また、い草は湿度や温度を調整する力にも優れています。
空気が乾燥しているときには水分を放出し、反対に湿気が多いときには水分を吸収してくれるため、室内環境を快適に保つ手助けをしてくれる効果も。
さらに、い草には空気浄化効果も期待できます。
シックハウス症候群の原因のひとつとされるホルムアルデヒドを吸収・分解する働きがあり、自然素材ならではのやさしさを感じられる点も魅力。
タバコ臭やペット臭、汗のにおいなど、生活の中で発生しやすいにおいを軽減してくれる消臭効果もあり、心地よい空間づくりにもってこいです。
一方で、日焼けや色あせが起こりやすく、水分には弱いという面もあるため、定期的なお手入れや使い方には少し注意が必要です。
【素材の種類② 人工素材「和紙」】
和紙製の畳は、天然い草と同じ構造の繊維を化学的に加工して作られた人工素材の畳表です。
見た目はい草に近い風合いを持ちながら、耐久性と機能性を高めているのが特徴。
和紙畳は、強度が高く、撥水性にも優れているため、長くきれいな状態を保ちやすい素材です。
飲み物をこぼしてしまった場合でも、すぐに拭き取れば染み込みにくく、お手入れが比較的簡単なのも嬉しいポイントでしょう。
また、日焼けや色あせに強く、長期間使っても変色が起こりにくいため、見た目を重視したい方にも向いています。
小さなお子さんがいるご家庭や、人の出入りが多い空間でも安心して使いやすい素材と言えるでしょう。
【素材の種類③ 人工素材「樹脂」】
樹脂製の畳表は、さらにメンテナンス性を重視したい方におすすめの素材です。
カビやダニが発生しにくく、清潔な状態を保ちやすいのが大きな特徴。
水や油にも強いため、飲み物をこぼしたり、汚れが付いたりしてもサッと拭き取ることができます。
アレルギーが気になる方や、小さなお子さんが畳の上で遊ぶご家庭にとっては、安心できるでしょう。
自然素材の風合いよりも、実用性や手入れのしやすさを重視したい場合には、樹脂畳が向いています。
【畳の種類① ヘリあり畳】

畳の端に「畳縁(たたみべり)」が付いている、昔ながらの畳です。
畳縁があることで、端や角が傷みにくく、耐久性に優れています。
使用頻度が高い部屋や、長く使い続けたい和室には特に向いており、落ち着いた和の雰囲気を演出できますよ。
最近では、畳縁のデザインや色も豊富になっており、さりげなく個性を出すことも可能です。
【畳の種類② へりなし畳】

畳縁がないタイプの畳で、すっきりとした見た目が特徴。
耐久性は縁あり畳に比べるとやや劣り、価格も高めになる傾向がありますが、その分デザイン性に優れています。
洋室との相性も良く、和モダンな空間づくりをしたい方には人気。
リビングの一角や畳コーナーなど、デザイン性を重視したい場所に向いています。
【畳の種類③ ユニット畳(置き畳)】

ユニット畳は、フローリングの上にそのまま敷いて使える畳です。
薄くて軽いため、簡単に移動でき、必要に応じてレイアウトを変えられるのが魅力でしょう。
和室を作るスペースはないけれど、畳のある暮らしを楽しみたいという場合にも活躍します。
ライフスタイルの変化に合わせて、柔軟に使える点も大きなメリットです。
自然素材の心地よさを楽しみたいのか、実用性やメンテナンス性を重視したいのか、ぜひご自身の暮らしに合った畳を、じっくり選んでみてください。
参考になれば幸いです♩
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