【家づくり情報】親子ドアって実際どうなの?

こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆

今日の投稿では、玄関の親子ドアについてご紹介していきます。

家づくりで玄関ドアを選ぶとき、見た目のデザインはもちろん、使い勝手や性能も気になるところですよね。
その中でも人気が高いのが、「親子ドア」と呼ばれるタイプ。
一見おしゃれで豪華に見えるこのドアですが、実はメリットだけでなく、注意すべきポイントもあるんです。

今日は、そんな親子ドアの特徴と、選ぶときに知っておきたいポイントを分かりやすくご紹介します!

【親子ドアとは?】

親子ドアとは、その名の通り「大きな親扉」と「小さな子扉」の2枚で構成されたドアのこと。
観音開きのように開く構造になっていて、普段は親扉だけを使い、必要に応じて子扉を開けられるのが特徴です。

一般的には、玄関や勝手口などに採用されることが多く、デザイン性の高さや利便性から人気を集めています。

外観の印象にも大きく影響するため、家の「顔」として存在感を放つドアとも言えますね。

【親子ドアが活躍する場面】

親子ドアの最大の魅力は、大きな荷物を出し入れできることです。

たとえば引っ越しの際、ソファや冷蔵庫、ベッドなどの大型家具を搬入するとき。
片開きのドアでは通らないサイズの家具も、子扉を開けることでスムーズに運び入れることができます。

また、ベビーカーや自転車を出し入れする際にも便利。
小さなお子さんがいる家庭や、将来的に介護を考えている方にも人気があります。
「必要なときだけ広く開けられる」柔軟性が、親子ドアの大きな魅力なんです。

実用性だけでなく見た目の豪華さとデザイン性の高さも魅力のひとつ!
大きな開口が取れることで、玄関全体が広く見え、外観の印象もワンランク上に。
採光タイプを選べば、日差しを取り込みながら明るい玄関を演出することも可能です。

開放感がありながらも、普段は親扉だけの開閉で済むため、使い勝手の良さも両立しています。
「玄関を広く見せたい」「デザイン性も大切にしたい」という方にはぴったりの選択肢ですね。

【親子ドアのデメリットとは?】

・価格が高い
親子ドアは構造が複雑なため、片開きドアより3〜6万円ほど価格が高くなる傾向があります。
また、子扉にも金具やロック機構が必要なため、その分メンテナンスコストも上がることがあります。

デザイン性を重視して選ぶ方も多いですが、どれくらい子扉を使うのかということをしっかり考えておくことが大切です。
普段あまり開けないのであれば、コストパフォーマンスを考えた別の選択肢も検討しましょう。

・気密性が取りにくい
2枚の扉が組み合わさる構造のため、どうしても隙間ができやすく、気密性が低下しやすいのが難点です。
特に冬場は冷たい外気が入り込みやすく、暖房効率に影響することも。

気密性を重視するなら、断熱パッキン付きや高性能タイプの親子ドアを選ぶのがおすすめ。
また、玄関の断熱性を補うために風除室や内玄関ドアを設けるケースも増えています。

・断熱性能がやや劣る
親子ドアは構造上、ドアの継ぎ目やフレーム部分から熱が逃げやすいため、片開きタイプに比べると断熱性能が劣る傾向にあります。
寒冷地や高断熱住宅を検討している場合は、玄関の断熱仕様を確認しておくことが大切です。

最近では、高断熱仕様の親子ドアも登場しているので、性能面を重視するならそうしたモデルを選びましょう。
外観デザインだけでなく、住宅全体の快適性を考えた選択が大切です。

【普段は子扉を開けない場合は?】

実は多くの家庭で、「子扉を開けるのは年に数回だけ」というケースがほとんど。
普段の出入りでは親扉だけで十分ということも少なくありません。

そんな場合は、片開きドア+FIX窓(はめ殺し窓)の組み合わせもおすすめです。
デザイン的には親子ドアのように見せつつ、気密・断熱性能をしっかり確保できます。

親子ドアはたしかに見た目が華やかで印象的ですが、暮らしの快適さはデザインだけでは決まりません。
気密性・断熱性・コスト・使う頻度などをトータルで考えて選ぶことが大切です。

特に新築時は見た目重視で決めてしまいがちですが、住み始めてからの快適さを考えると、性能面とのバランスが何よりも重要。
せっかくの家づくりだからこそ、デザインも性能も両立した玄関を目指したいですね。

参考になれば幸いです♩

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