【家づくり情報】床下点検口はどこに設置する?避けた方がいい場所6選
こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆
今日の投稿では、床下点検口はどこに設置する?避けた方がいい場所6選についてご紹介していきます。
床下点検口とは、床下の点検やメンテナンスを行うために設けられる出入り口のことです。
配管や設備の確認、シロアリ点検などを行う際に必要となるため、多くの住宅に設置されています。
普段の生活ではほとんど使うことがない設備ですが、いざ点検や修理が必要になったときには欠かせない存在と言えるでしょう。
しかし、設置する場所によっては日常生活の中で不便さを感じることもあります。
「普段の生活の邪魔にならないか」
「点検の際に使いやすいか」
などを考えながら設置場所を決めることが大切。
今回は、床下点検口を設置する際に避けた方が良いと言われる場所についてご紹介します。
【1.よく通る場所】

家族が毎日何度も通る場所に点検口があると、段差やフタの存在が気になってしまうかもしれません。
最近の点検口はフラットに近い設計になっているものも多いですが、それでも違和感を覚える方もいるようです。
特に廊下や玄関付近など、生活動線の中心になる場所では注意が必要でしょう。
毎日のように通る場所だからこそ、小さな段差でもストレスに感じてしまう可能性があります。
また、重い荷物を持って移動する際などにつまずく危険もゼロではありません。
こうした理由から、頻繁に通る場所への設置はできるだけ避けた方が良いと言われています。
【2.お風呂のドア付近】

洗面脱衣所では、お風呂のドア付近に点検口を設置するケースも見られます。
「バスマットで隠れるから問題ない」と考える方もいるかもしれません。
しかし、最近人気の珪藻土バスマットを使用している場合には注意が必要です。
点検口のフタの上に置いていると、体重がかかったときに割れてしまう可能性があります。
また、入浴後は水滴が床に落ちやすい場所でもあり、水分が点検口の隙間に入り込むと、床下環境に影響を与えることも考えられるでしょう。
こうした点を考えると、お風呂のドア付近はあまり適した場所とは言えないかもしれません。
【3.収納やクローゼットの中】

収納スペースの中に床下点検口を設置することもあります。
普段は見えない場所になるため、生活の邪魔にならないというメリットはあるでしょう。
しかし、収納の上に家具や収納ケースなどを置いてしまうと問題が出てくることがあります。
点検やメンテナンスを行う際に、それらをすべて移動させなければならない可能性も。
特に大きな家具や重い荷物がある場合、移動はかなり大変になるかもしれません。
いざという時にすぐ点検できるよう、周囲にスペースを確保できる場所に設置することが望ましいでしょう。
【4.床暖房の配管がある場所】

床暖房を採用している住宅では、配管の位置にも注意が必要です。
床下点検口を設置する際には、床下の設備との位置関係をしっかり確認する必要があるでしょう。
床暖房の配管が通っている場所に点検口を設置してしまうと、設備を傷つけてしまう可能性があります。
そのため、基本的には避けた方が良いと言われています。
また、構造的にも設置が難しくなるケースが多いでしょう。
設計段階で床暖房の配置と点検口の位置を調整することが大切です。
設備のトラブルを防ぐためにも、慎重に検討しておきたいポイントと言えるでしょう。
【5.キッチンの調理スペース】

キッチンの調理スペース周辺も注意しておきたい場所。
料理中には水や油、食品などが床に落ちることもあります。
もしそれらが点検口の隙間から床下へ入り込んでしまうと、衛生面に影響する可能性が。
カビや害虫の発生につながるケースもあると言われています。
また、キッチンは長時間立って作業する場所でもあります。
足元に違和感があると、作業中に気になってしまうかもしれません。
こうした理由から、調理スペース付近への設置は避けた方が無難でしょう。
【6.階段の近く】

階段周辺は家族が頻繁に上り下りする場所。
そのため、足元の安全性には特に配慮する必要があります。
点検口の段差につまずいてしまうと、転倒につながる危険があり、階段付近で転倒すると大きな事故になる可能性もあるでしょう。
また、階段周辺は構造的に複雑な場合も多い場所。
点検口の設置によって強度に影響が出る可能性もあると言われています。
安全面と構造面の両方を考えると、階段の近くへの設置は避けた方が良いかもしれません。
参考になれば幸いです♩
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