【家づくり情報】シーリングファンの選び方と失敗しない導入ポイント
こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆
今日の投稿では、シーリングファンの選び方と失敗しない導入ポイントについてご紹介していきます。
「エアコンをつけているのに、足元だけ冷える」
「暖房の暖かさが天井に逃げてしまう」
そんなお部屋の空気のお悩み、ありませんか?
室内を快適な温度に保つためには、実は温度設定よりも空気をいかに対流させるかが重要です。
そこでおすすめなのが、天井に設置する扇風機、シーリングファンです。
最近ではインテリアショップやSNSでもよく見かけますが
「おしゃれなだけじゃないの?」
「うちの天井にもつけられる?」
と疑問に思っている方も多いはず。
シーリングファンは、ただの飾りではありません。
室内の空気を効率よく循環させることで、冷暖房効率をアップさせ、電気代の節約にも貢献してくれる非常に実用的なアイテムです。
今回は、インスタでも反響があった後悔しないシーリングファンの選び方を、5つのチェックポイントと注意点に分けて詳しく解説します。
【ファンの枚数で変わる「風の質」と「印象」】

シーリングファンの羽の枚数は、一般的に3枚から6枚程度までさまざまです。
実は、枚数によって風の強さや空間の印象が大きく変わります。
・枚数が少ない(3枚など)
風が強く、スタイリッシュでモダンな印象になります。
・枚数が多い(5枚以上)
風が柔らかく、より静かに空気を動かします。
デザイン的には重厚感やクラシックな雰囲気が出やすくなります。
しっかり風を感じたいのか、静かに空気を回したいのかで選んでみましょう。
【照明付きかファンのみか、お部屋の主役を決める】

シーリングファンには、ライトが一体化したシーリングファンと、ファンのみのタイプがあります。
お部屋のメイン照明として使うなら、明るさが十分に確保できるLED内蔵モデルがおすすめ。
逆に、すでにダウンライトや間接照明が充実している場合は、ファンのみのタイプを選ぶと、天井がスッキリとして圧迫感を抑えることができます。
お部屋の照明計画に合わせて、どちらがベストか検討しましょう。
【季節に合わせて「風向き」を切り替える】

シーリングファン最大のメリットは、回転方向を切り替えられる機能です。
空気の性質上、夏は冷気が下に、冬は暖気が上に溜まりやすくなっています。
▶︎夏(下向きの風)
体感温度を下げ、涼しさを届けます。
▶︎冬(上向きの風)
天井に溜まった暖気を壁伝いに足元へ押し戻します。
この切り替え機能があるだけで、一年中ちょうどいい温度感で過ごせるようになります。
購入時は、必ずリモコン等で回転方向が変えられるかチェックしてください。
【省エネ・静音性を左右するモーターの種類】

意外と見落としがちなのが、内部のモーターです。
主に「DCモーター」と「ACモーター」の2種類があります。
▶︎DCモーター(直流)
・電気代が安く、音が非常に静か
・風量の微調整が得意ですが、本体価格は高め
▶︎ACモーター(交流)
・昔ながらのタイプで本体価格がリーズナブル
・パワフルですが、DCに比べると動作音や消費電力はやや大きめ
寝室や静かなリビングに設置するなら、断然DCモーターがおすすめです。
【部屋の「広さ」と「高さ」に合わせたサイズ選び】

シーリングファンは、お部屋の大きさに合った直径(羽根径)を選ぶことが大切です。
広いリビングに小さなファンをつけても十分な循環効果が得られず、逆に狭い部屋に大きなものをつけると圧迫感が出てしまいます。
また、天井の高さも重要。
天井が低い場合は薄型のモデルを、吹き抜けなどの高い天井には「延長パイプ(ダウンロッド)」を使って、効率よく風が届く位置までファンを下げる工夫が必要ですよ。
【設置前に必ず確認!配線器具】

もっとも注意したいのが設置環境です。
シーリングファンは重量があるため、天井の配線器具が対応しているかどうかと、天井に十分な強度があるかを確認しなければなりません。
特に傾斜天井(勾配天井)の場合、取り付け可能な角度が決まっている製品が多くなっています。
無理に取り付けると、落下の危険や異音の原因になります。
「気に入ったデザインを買ったけれど、うちには付かなかった」とならないよう、事前にカタログの設置条件を熟読しましょう。
参考になれば幸いです♩
Instagramの投稿もチェックしてみてくださいね♪
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