【家づくり情報】収納の奥行きは何センチが正解?用途別に最適サイズを徹底解説
こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆
今日の投稿では、用途別の収納の奥行きについてご紹介していきます。
家づくりやリフォームの打ち合わせで「収納を増やしたい」という希望は、とても多いです。
収納量はもちろん大事ですが、収納の寸法も暮らしやすさを大きく左右します。
その中でも特に重要なのが奥行き。
奥行きが深すぎると奥の物が取りにくくなり、逆に浅すぎると収納したい物が入らず、使いにくい収納になってしまいます。
今回は、そんな収納づくりに欠かせない奥行きにフォーカスし、場所別に最適な奥行寸法を詳しくご紹介します。
これから家づくりを進める方やリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
【奥行って何センチがベスト?】

収納の奥行きは、「そこに何をしまうか」で必要なサイズが大きく変わります。
完成してから「もう少し深くすればよかった…」「浅くて使いにくかった…」と後悔する方も少なくありません。
まずは使う場所ごとに、どんな物を入れるのかイメージしておくことが大切です。
ここからは、実際の生活で使いやすい奥行を、場所別にわかりやすくまとめていきます。
【Point① LDKの収納】

LDK収納の奥行は、だいたい45cmくらいが扱いやすいサイズでしょう。
棚板は35cmほどにしておくと、市販の収納ボックスがすっきり収まり、見た目も整いやすくなります。
文房具や薬箱、子どもの学校用品、日用品のストックなど、日常的に使う物はほとんどこのサイズで対応できます。
奥行が深すぎると奥の物が取り出しにくくなるので、日々出し入れする物が多いLDKでは「浅めだけどしっかり入る」くらいの奥行がちょうどいいバランスです。
【Point② 洋服をしまうクローゼット】

一般的なクローゼットは、奥行65cmがちょうどよく使いやすいサイズ。
ハンガーに掛けた衣類は意外と奥行が必要なので、このくらいあると冬のコートもゆとりを持って掛けられます。
棚板は45〜50cmくらいにすると、畳んだ服も収納ボックスもきれいに収まりやすく、無駄が出にくいでしょう。
奥行を広くしすぎてもデッドスペースができてしまうため、ほどよいサイズを意識するのがポイントです。
【Point③ 布団の収納】

布団収納に必要な奥行は90cmほどあると安心。
布団はふっくらとしていて厚みがあるため、一般的な収納奥行では入りきらないことがあります。
家族分の布団や来客用の布団をしまう場合は特に、奥行だけでなく幅も大切で、1m35cmくらいあると出し入れしやすくなります。
布団は季節によって厚みが変わるため、少しゆとりを持ったスペースづくりが後々の使いやすさにつながりますよ。
【Point④ 食器棚の奥行】

食器棚は奥行40〜45cmが一般的で、日常の食器やボウル、調理道具などはこのサイズで十分収納できます。
大皿や深皿、重ねて収納する食器が多い場合、奥行50cmあるとかなり使いやすくなります。
奥行が深い場合は棚板を可動式にしておくと、高さ調整ができてより便利です。
<家電を置くなら奥行50cm以上>
最近はスチームオーブンレンジなどの大きめの家電を使うお家も多く、こうした家電を食器棚に置きたい場合は奥行50cm以上がおすすめ。
家電は奥行が深いものが多いだけでなく、扉の開閉スペースや蒸気の逃げ道も必要になるため、奥行が足りないと置けない場合があります。
買い替えのことも考え、少し余裕のある奥行にしておくと安心ですよ。
【Point⑤ ニッチ収納】

ニッチ収納は壁をくぼませて作る収納なので、奥行20〜25cmくらいが扱いやすいサイズです。
スイッチ類やリモコンをまとめたり、小物を置いたりするのにちょうどよく、圧迫感が出ないのも魅力。
玄関やリビング、洗面所など、ちょっとした場所に作れるので、取り入れる方が増えています。
収納は「たくさんある方がいい」と思われがちですが、実は量よりもサイズのバランスの方が暮らしやすさを左右します。
奥行が合っていないと、収納量があっても使いづらく感じてしまうことがあります。
どこに何をしまいたいのかを考え、それに合った奥行を決めておけば、日々の片付けがとてもスムーズになり、家の中が自然と整いやすくなるでしょう。
これから家づくりを考えている方も、収納を見直したい方も、ぜひ奥行に注目してみてください。
参考になれば幸いです♩
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