【家づくり情報】お風呂のカビ対策は家づくりの段階から
こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆
今日の投稿では、お風呂のカビ対策は家づくりの段階から重要という点についてご紹介していきます。
日々の掃除で気をつけていても、湿気がこもりやすい浴室はどうしてもカビが生えやすい場所。
だからこそ、仕様選びの段階で“カビが生えにくい状態をつくる”ことがとても大切になります。
今回は、お風呂のカビを予防するために、家づくりの時点で知っておきたいポイントをまとめました。
後悔しないためにも、ぜひチェックしてみてください。
【① ドアは「開き戸」がベスト】

浴室のドアには、折れ戸・引き戸・開き戸などさまざまな種類がありますが、カビ対策を優先するなら開き戸が一番おすすめです。
折れ戸や引き戸はどうしてもレール部分に汚れや水分が溜まりやすく、細かい隙間も多いため、カビが発生しやすい条件が揃っています。
一方、開き戸は構造がシンプルで水が溜まりにくく、掃除する場所が少ないのが最大のメリット。
毎日の小さなストレスを軽減してくれるため、長い目で見ると大きな違いになります。
【② カウンターや棚は“減らす”が正解】

浴室の棚やカウンターは、シャンプーやボディソープの置き場所として便利ですが、その便利さと引き換えに、ぬめり・カビが発生しやすい代表スポットでもあります。
特に、棚の裏側は乾きにくく、水分が残りやすいためカビが育ちやすい条件が揃ってしまいます。
そのため最近では、あえて備え付けの棚をゼロにする家庭も増えています。
浮かせる収納やマグネット収納を使えば、必要な時だけ取り出して使えるため掃除の手間がぐっと軽減されます。
棚を減らすことで、毎日のお手入れが格段にラクになるので、「シンプルな浴室にしたい」という方にもぴったりでしょう。
【③ 照明は凹凸の少ない“ダウンライト”に】

浴室の照明は見落とされがちですが、カビ対策という視点で見ると、ダウンライトが非常におすすめです。
一般的なブラケットライトはデザイン性が高いものも多いですが、カバーの凹凸部分や表面に水滴が残りやすく、ホコリが付着しやすいという特徴があります。
掃除の際も、ライト周りを丁寧に拭き取る必要があり、これが意外と手間になることも。
その点、ダウンライトは天井に埋め込まれた構造で、表面がフラットに近いため水が溜まりにくく、湿気も滞りにくくなっています。
結果として、カビが発生しにくい浴室環境に近づけることができます。
【④ お風呂の蓋は3点留めで浮かせて乾燥】

浴槽の蓋は、置いたままにすると裏面に水分が溜まり、とても乾きにくい場所のひとつです。
特に巻きタイプの蓋は汚れが溜まりやすく、掃除の手間が増えてしまいます。
そこでおすすめなのが、3点留めで壁に立てて乾かせるタイプの蓋置き。
床に置かず、常に浮かせた状態で乾かすことができるため、カビが発生しにくく衛生的です。
蓋そのものを使わない選択をする家庭もありますが、使う場合は乾きやすさを重視して選ぶと日々のお手入れがぐっとラクになりますよ。
【⑤ 思いきって「窓なし」も選択肢】

「お風呂には窓が欲しい」という方も多いですが、実は最近では窓なしを選ぶ家庭が増えています。
・掃除する場所が減る
・結露が発生しにくい
・外気温の影響を受けにくい
・換気扇だけで十分換気ができる
窓があると外気温差が影響し、冬はとても寒く感じたり、結露が増えてカビの原因にもなります。
掃除が苦手な方やシンプルな浴室を好む方には、窓なしの浴室はとても過ごしやすい空間となるでしょう。
【⑥ 浴室乾燥機能をつけてカビを予防】

・湿気が気になる
・室内干しをしたい
という方には、浴室乾燥機があると安心です。
浴室乾燥機能は、湿気を素早く取り除いてくれるので、
・カビの発生を防ぎたい
・洗濯物を乾かしたい
・寒い日の予備暖房として使いたい
といった、さまざまな用途で活躍してくれます。
換気扇だけでは不安な場合や、浴室を多目的に使いたい家庭にとって、浴室乾燥機は心強い味方ですよ。
毎日の「ちょっと面倒」を確実に減らし、清潔で快適なお風呂を保つ大きな助けになります。
浴室のカビ対策は、毎日の掃除だけでは限界があります。
これから浴室の仕様を決める方にとって、毎日の暮らしが少しでもラクになるよう、ぜひ取り入れてみてください。
参考になれば幸いです♩
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