【家づくり情報】家づくり中に確認しておきたい幅
こんにちは!
群馬県桐生市の工務店、小向建設です☆
今日の投稿では、家づくり中に確認しておきたい幅についてご紹介していきます。
家づくりでは間取りやデザインに目が向きがちですが、実は「幅」を意識することもとても大切です。
通路の幅や収納の奥行き、家電を設置するスペースなど、日常生活の快適さに直結する部分だからです。
住み始めてから
「思ったより狭かった」
「家電が入らなかった」
と後悔する人も少なくありません。
今回は、家づくりの際にしっかり確認しておきたい7つの“幅”についてご紹介します。
【①キッチン通路幅】

キッチンは家の中でも特に“動き”が多い場所。
通路の幅が狭いと、引き出しを開けているときにすれ違いができなかったり、家事動線が窮屈になったりします。
反対に広すぎると、調理中の移動距離が長くなり、効率が悪く感じることも。
一般的には、1人で作業する場合は80〜90cm、2人で並んで作業する場合は120cm程度の幅が理想的です。
食器洗い機やゴミ箱の位置も踏まえて、通路が十分確保できるかを図面の段階でチェックしておくと安心です。
【②大型家電の幅】

冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は、設置場所の“幅”を事前にしっかり確認しておくことが大切です。
購入後に「扉が開かない」「搬入経路を通れない」といったトラブルは意外と多いもの。
設置スペースに加え、扉の開閉スペースや通気のための隙間も考慮しましょう。
特に冷蔵庫は放熱スペースが必要なので、左右・上部に数cmの余裕が求められます。
キッチンやランドリールームの寸法を測る際は、家電のサイズを実際の型番レベルで確認しておくのが理想です。
【③ドアの開口部】

家電や家具を搬入するとき、意外と見落とされがちなのがドアの幅です。
どんなに間取りが使いやすくても、ドアを通れなければ意味がありません。
一般的な室内ドアの開口幅は70〜80cmですが、大型家具や冷蔵庫などを通すには狭い場合があります。
搬入経路の最小寸法をしっかり確認し、必要であれば引き戸や親子ドアを採用するなど、設計段階から工夫しておくことが大切です。
引っ越しの当日に焦らないためにも、シミュレーションをしておきましょう。
【④廊下の幅】

廊下は毎日何度も通る場所。
狭すぎると、すれ違うときにストレスを感じたり、ドアを開けたときにぶつかることもあります。
一般的な住宅では、廊下幅は78cm〜85cmほどが標準ですが、車いすやベビーカーを通す場合は90cm以上あると安心。
間取りの中で廊下をできるだけ短く取ることも大切ですが、必要な“ゆとり”は確保したいところです。
特に2階建て住宅では、階段の前後のスペースに余裕を持たせることで安全性も高まります。
【⑤カーテンのたたみ代】

意外と見落としやすいのが、カーテンのたたみ代です。
カーテンを開けたときにできるヒダの部分(たたみ代)は、開口部の両側に10〜15cmほど必要です。
このスペースを考慮していないと、家具や家電を窓際に配置したときにカーテンが干渉してしまうことも。
採光をしっかり確保するためにも、カーテンレールや窓の位置を決める際は、開けたときのスペースを含めて検討しておきましょう。
特に掃き出し窓の近くにテレビボードや収納を置く場合は要注意です。
【⑥収納の幅】

収納スペースは「奥行き」だけでなく「幅」もチェックしておきたい場所。
たとえばクローゼットの場合、掛けたい服の量や収納ケースのサイズによって必要な幅が変わります。
また、パントリーや玄関収納なども、実際に置きたいアイテムを想定して寸法を決めることが大切です。
収納ボックスや衣装ケースの規格サイズを事前に把握しておけば、無駄のない収納計画が立てることが可能に。
「とりあえず棚を付けておこう」ではなく、使い方を想定した寸法設計を意識すると、暮らし始めてからの快適さが格段に変わります。
【⑦階段の幅】

階段の幅が狭すぎると、荷物を持っての昇り降りが大変になるだけでなく、圧迫感を感じやすくなります。
標準的な住宅の階段幅は75〜80cmですが、大きな家具を運ぶ可能性がある場合は90cm前後あると安心です。
階段は一度建ててしまうと変更が難しい部分。
安全面を考慮し、手すりの位置や壁との距離も含めて設計段階で十分に検討しておきましょう。
参考になれば幸いです♩
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